嫁ブロックの回避方法

「嫁ブロック」という言葉があります。転職したい、起業する、投資をはじめたいという時に奥さまに反対され、実行できない状態となる事を指します。

わたくしも転職、起業、投資を実行していますが、「嫁ブロック」なるものを喰らった事がありません。「たまたまそういう人が奥さんだった。」と言ってしまえばそれまでですが、わたくしのアプローチは再現性が有るかもしれないので紹介します。

まず第一に「説得しようとしない。」事を念頭におきます。女性は感情を大事します。いくら計画に正当性が有ってあなたが口から泡を吹きながら必死で説得しても奥さまが共感していない状態であれば、あなたを応援してくれる事は無いでしょう。

ではどのように共感を得るのか、それはその結論にいたったプロセスを共有する必要があります。ある日突然「ラーメン屋になりたい。」だの「海賊王になる。」だのと宣言されても全く受け入れられる訳は無いでしょう。その結論を出す前から奥さまに話をしましょう。その上で、アドバイスを求めましょう。そしてその意見を受け入れましょう。

そうするとその結論を出す、つまりその意思決定までに奥さまの意思が介在する事になります。自分が介在した意思決定を「何をバカな事を言ってるんだ。」とブロックする人はいません。長い間、話合いを重ねてれば自分もそれで良いと考えたという自覚も奥さまに芽生える事でしょう。

つまり、「嫁ブロック」とは真正面から向かい合うために発生するのです。角度を変え、同じ方向を見るように立ち位置を変えてもらえば向かい合うはずもなく、ブロックされようもなく一緒に走り出せるようになります。

人間は待てない生き物ですが、じっくりと話し合い結論まで焦らずに考えていけばきっと嫁ブロックを乗り越えられるでしょう。「嫁に何を言われても、やりたければやれば良い。」という意見を目にする事もありますが、わたくしは反対の意見を持っています。「奥さんに共感されないような事をすべきではない。」と思います。「説得」ではありません。「共感」です。

という事で共感を得れば嫁ブロックは発生し得ないというお話でした!

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