サラリー以外の収入の重要性

サラリーマンはサラリーをもらう仕事です。という事はサラリーがもらえないと生活が成り立たなくなります。わたくしは実際にサラリーをもらえないサラリーマンを体験しました。倒産間際の会社にいたからです。

その時にも感じましたが、やはりサラリーつまり自分以外の外部に生活を依存するのは不安でもあり、気分も良くありません。しかし、気分が悪いからと言って明日からサラリーの無い生活をできる訳でもありません。

そうです。明日からはできないが、5年後・10年後ならサラリーの無い生活を築けるかもしれません。

そのためにやる事はシンプルで、サラリー以外の収入を得れば良いのです。じゃあ副業はじめるか!となりますが、子育て中の所帯持ちサラリーマンには時間もないですし、精神的な余裕もあまり無いでしょう。

そうなると別のものから収入を得る他ありません。自分が動かずとも収入を得れるものを見つければそれを増やしていけば良いのです。代表格は株式・債券・不動産などでしょう。これらの仕組みはシンプルです。お金を出して権利を購入すれば、その権利に応じたお金が入ってくる仕組みになっています。

購入した後に売った時点での差額をキャピタルゲイン、購入して保有する事によって安定的に入って来るお金をインカムゲインと呼びます。例えば有る会社の株のキャピタルゲインで収入を得ようと思ったら、その会社の財務状況・世の中的な市況・人材・将来性などを見て投資先を決めていかなければなりません。投資先を決める労力も多分にかかりますし、株を購入した後も株価のチャートをみながら「上がった!」「下がった・・・。」と一喜一憂を繰り返す事になります。

という訳でサラリーマンがキャピタルゲイン狙いの投資は価格の監視が必ず必要ですので、ただでさえ余裕が無い中で、更に時間的・精神的そして金銭的余裕を無くす事になります。多忙なサラリーマンにはオススメできない方法です。

不動産や株式でも配当に主軸をおくような買った時点で忘れておけるような投資が良いと思います。しかし一番大事なのはそのための資金作りです。

サラリーマンである以上収入はサラリーからしかありませんので、そこから資金を捻出するしかありません。つまり

収入 - 支出 = 残金 ≒ 投資資金 ⇒ あなたの資産

という事です。あなたが今月いくら残せたかで、あなたがどれだけ資産を持っているかが決まってきます。だらしなくお金を使えばあなたの資産は一向に増えず5年後・10年後もいまと同じ生活です。

少なくてもコツコツと残金が積み上げて、それを資産に変えていく事で収入が増え生活が変わっていきます。えらそうな事を言ってはおりますが、わたくしもまだまだ積み上げ中の身です。

がんばってお金を残して、資産を気付いていきましょう!

資産形成に興味があるサラリーマンは必読の書です。

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