不安感は成長している証

「コンフォートゾーン」という言葉があります。日本語で言うと「快適な場所」つまり居心地の良い場所をさします。

言い換えると「安全・安心だと感じる場所」です。

「安全・安心だと感じる場所」は人にとっては必要な場所ですが、それのみを求めてしまうと自分の世界が閉ざされていってしまいます。

具体的に安全・安心を求めてしまう場面とは

  • 知らない人と会う時間よりは、安心・安全に同僚と愚痴り合う飲み会に行く。
  • 転職を考えるよりは、安心・安全に給料が低くてもこれまでやってきた職場に居続ける。
  • 新しくできたお店に食事に行くよりは、安心・安全にいつものファミレスで食事をする。

などがあります。

安心・安全な場所に留まり続ければ、自分の世界はそれ以上拡がる事は無くなります。

初めて会う人が思いの他嫌な人で不快に感じる事もあるでしょう。

転職先で合わないと感じ、居心地の悪さを感じる事もあるでしょう。

はじめていくお店でマナーが分からず、バカにされたように感じる事もあるでしょう。

しかし、これは全て自分の感情です。実質的・本質的に損をする事はありません。二度、三度繰り返していけば、負の感情は次第におさまり、そこは自分の「コンフォートゾーン」に変化していきます

新しい出来事、出会いに際しては得てして「面倒くさい」というのが先だってしまいますが、決断をする前に立ち止まって「コンフォートゾーン」に留まろうとしていないだろうか?と自分へ問いかける事でその先にある世界が見えて来ます。

おすすめは言葉の通じない所へ、スマホに極力頼らず旅行する事です。初日は安心・安全が感じず不快感極まりなくなりますが、二日以降居心地の良さや愛着が出てくることを感じられます。

恐れず、なまけずまず一歩踏み出す事が肝要というお話でした。

 

「コンフォートゾーン」という言葉と出会った本を紹介します。

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